やっとマルタ空港に着くとこまで来ました。この勢いで続きもサクッと。
人生最長のフライト時間を終え、やっと自由に動けるー!
でも空港内を移動するだけで足がガクガクするよう笑
ここからがほんとの体力勝負。寝たのか寝てないのかよくわからないけど、とりあえずは宿で横になりたい!
宿泊先は観光に便利そうなバレッタ。でもそこまでのバスがよくわからず、Airbnbのチャットでオーナーさんに尋ねることにした。
空港到着時間は伝えてたものの、リアルタイムでちゃんと対応してくれるんだろか。
ところでこのAirbnb、超久しぶりに利用したら、アプリになってて使い勝手がいいし、チャットも自動翻訳されるようになっててほんとうに便利。(昔はカタコト英語を打ち込んで大変だったなあ)
心配をよそにオーナーさんからはすぐ返信があり、宿につくまで道案内してくれるそう。いい人でよかったー。
結局バスは時間もかかりそうなので、配車アプリBoltでタクシーを呼ぶことに。
マルタではウーバーよりこのBoltとのことだったので、日本でアプリ入れて準備してたのでした。
日本でほとんどタクシー乗らないし、配車アプリを使うのははじめて。
でも使い方は簡単で、行き先住所を入れてオーダーすると5分もしないうちに地図上にタクシーが着いたと表示され、びっくりするくらい簡単に乗れた。
運賃も事前にカード引き落としだし、これは便利だわー。日本語でいいしね。ほんとなんでも進化してますね。
宿近くは道が狭く、タクシーは近くで降ろされて、そこからオーナーさんの案内に従って進み、なんとか宿は見つかった。
※お宿の周辺はこんな感じ。似たような歴史的建造物ばっかりで見分けがつかない。
思った以上に観光地ど真ん中。
街全体が世界遺産というだけあって、古い建造物が建ち並び、現在はお店や宿として使われているらしい。
私たちが泊まるのは、赤い扉がかわいいおうち。2階が貸切のアパートメントになっていて、リビングとキッチンを真ん中に、ひとつずつベッドルームがある。
インテリアもとってもかわいい。
ホテルと違って自由気ままに過ごせるのも、マルタでひととき暮らすみたいでわくわく。
窓がひとつしかないので風が通らず、ちょっとニオイがこもってるのが気になるけど、まあ我慢できるか(とその時は思った)
とりあえず、24時間以上着続けた服を脱いで、シャワーも浴びてさっぱりした。
服はそのまま洗濯。いつも服は3日分のみで、洗濯して着回すので、早く乾くようにすぐさま干した。
洗濯物って日常感あって、旅の最中だけどなんか落ち着くー。
部屋にはカプセル式のコーヒーマシンがあり、コーヒーを飲んで一息。
やっぱりヨーロッパだけにエスプレッソがおいしい。
さて、ごはんどうしよ?
ということで記念すべきマルタでの最初の晩餐は、Googleマップの口コミ評価が高い近くのレストランへ。あらかじめめぼしいお店をいろいろチェックしてリストを作っておいたのが役立った。
なかなか格式高いお店のようで、メニューを渡されてもよくわからない。
途方に暮れていると、ホール係さんが「よしわかった」という風なアイコンタクトをしたかと思うと、マルタ産の高級そうな魚介類がワゴンで運ばれてきて、ひとつずつ丁寧な説明がはじまった。
※トレーに載せられてるマルタ産海産物。美味しそう〜
でも、ちょ、ちょっと待って。
これそれぞれ一人前?(でた、外国あるある)
無理だってー。魚一匹でも満腹になる大きさ!
外人さんと違って日本の女子はそんなに食べられないのよー。(シニアだからよけい食が細ってる笑)それに値段だって気になる。。
通じたのかどうなのか、ホール係さんは困った顔で一旦ひっこみ、奥から別の人(上司?)がやってきた。
このレストラン、やたらホール係が多く(しかも男性ばっかり。上の写真の奥をごらんあれ)、マルタの男性の気質なのかなんなのか圧が強い笑
もう逃れられない。。と悟った私たち。
カニ足のグリルとタコのアヒージョみたいなのを一品ずつ頼み、シェアすることにした。ホール係さんは「ちぇ、しょぼい客だぜ」と思っただろうが、しようがない。
PASSO(イタリアワイン?)のソーダ割も頼んで、旅の始まりに乾杯!
どれも美味しくて大満足。(ちなみに会計は一人7000円。あれ全部頼んだらいくらになったんだ。。こわい)
※PASSOのソーダ割
食後は散歩がてら海岸沿いに向かって歩く。
薄暗くなってたけど、世界遺産の街は安全で歩きやすく、ノスタルジックな雰囲気たっぷり。
※世界遺産の真ん中で踊り出すオバチャン。許して〜
海を眺められるシーサイドバーを見つけ、もうちょっと飲みたいよねとローカルビールのCISKでまた乾杯。(ちなみにビールは500円。日本と物価は同じくらいかな)
乾いた潮風も気持ちいい。
長いフライトの疲れもあってか気持ちよく酔いがまわり、日本とは違う海のにおいと、対岸できらめく街(スリーマ)の灯りに、ついにマルタに来たんだとの実感がしみじみ湧いてきた。
ただ、この時はまだ、この旅最大のピンチが早くも迫ってきているとは思いもしなかったのでした。。
・・・やっと、旅logらしくなってきましたが、続きはまた次回ー笑
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