マルタ3日目は、城壁の町イムディーナへ。
さらっと次に進みましたが、階下のどんちゃん騒ぎで前夜ももちろんろくに寝れてません。
旅のアドレナリンなのか、すっきりはしないけどそれほどしんどくはないのが不思議。
人間ってすごいわあ、まだ底力あるやん、と思えるのも旅の醍醐味かも?
バレッタのど真ん中に宿があると観光にはめちゃくちゃ便利。
徒歩で行けるところは最後にとっておいて、この日もバスでちょっと遠出することにした。
バスターミナルまでも近くて、イムディーナ行きのバスに乗って30分ほどで到着。
静かな公園のようなところで、まずは国立自然史博物館へ。宗教画が多く、全体的に暗い雰囲気。
あとでガイドブックを見たら、過去にはコレラや結核病棟として利用されてたらしい。
気を取り直して、イムディーナ最大の見どころとされる大聖堂へ。
建物がとにかくすごい!圧倒される。
中に入り、見事なフレスコ画や祭壇を見上げては、「うわー」「すごいねえ」とささやいたり、うなずきあったり。
でもその「すごい」がたくさんありすぎるから、しまいにはどれも同じに見えてくるのが無学のかなしいところ。。
かといって日本語ガイドさんにお願いしたところで、その時はへえ〜〜、そうなんだ!とわかったつもりになるけど、帰ったらほとんど覚えてないし苦笑
最近は開き直って、「ただ感じる」を大切にしています!(ものはいいよう)
※寝不足の疲れは隠せません。。
さてお昼時。友人が見つけてくれてたお店「フォンタネッラ」でひと休み。
人気のところみたいでほぼ満席。なんとか2人、眺めのいいテラス席に入れてもらえた。
マルタワインの白と赤をそれぞれと、マルタ名物のパスティッツィ(コリッタチーズをパイ生地で包んだ軽食)、サーモンのサラダを注文。
このサーモンが絶品で! レモンもオリーブオイルもさすが本場、スーパーの味に慣れてる貧しい舌の私にもこれは全然レベルが違う!とわかる美味しさ。
ワインも詳しくはないけれど、マルタワインは大量生産してないので希少らしく、国外にはほとんど出回らないというガイドブック情報を得ていたせいかよけい美味しく感じる。
チーズも大好物だし、好きなものばっかり。こっち(南イタリア)住めるかもー、とその予定もないのに思わずにやけてしまった。
この日は日差しが強く、湿気も多くて、暑さでぐったり(寝不足もあるし)
一旦部屋に戻り、1時間ほど仮眠できた。(これがなかったらバテてたかも)
やっぱりマルタの夏は早朝から活動、昼間は休んで夕方からまた繰り出すぐらいがちょうどよさそうです。
夕方からはバレッタの対岸にあるスリーマへフェリーで。
マルタは猫が多いとも聞いていて、猫好きな私は猫がたくさんいるという公園に行ってみたかったのです。
バレッタとスリーマ間のフェリーは30分おきに運航していて、対岸へは15分で行けるので便利。
晩ごはんもスリーマでとることにし、口コミ評価の高いカジュアルレストランに。
※店構えからして間違いない!
「せっかくマルタに来たなら、名物のウサギの肉、食べていきなーよ」
と地元の人は絶対言うに違いない、ウサギ肉のパスタにチャレンジした。
かわいい姿は頭から消し去り、恐る恐るひとくち。
「ん、これは!」
鶏肉ですね。やわらかくて、ほろっとくずれる良質のささみみたい。
お店の味付けもいいのか、美味しい〜🎵
今日は食べ物が当たりの日だー。
お腹がふくれたところで、猫の公園に向かって出発。
けっこうな距離を歩き、猫のオブジェがあるそれらしい公園に着いたのだけど、肝心の猫がいない。
ガイドブックに載ってた愛らしい子猫はどこへ?
探し回って見つけたのは、でんと落ち着き払った観光的ベテラン猫さん数匹。
近づいても逃げないけど、べつだん愛想もない笑
※またか、って思ってるよね、この顔
ま、こんなもんですよね笑
現実に戻り、ふいに帰りのフェリーがあるのか?と心配に。
急いで海岸沿いを歩いて(スリーマはリゾート地みたいでまだまだ人で賑わってた)フェリー乗り場に到着したけど、次のフェリーは本数が減ってて40分待ち。。
陸路も考えたけど、またバス探したりしてるうちにフェリーを逃したら大変と、おとなしくフェリーを待って無事にバレッタの宿に戻りました。
そしてこの日はなんと、下のパブが休みで騒音がない!
うれしすぎてまた興奮して、それはそれでなかなか寝付けないのでした。。
※スリーマの画廊のウインドウに、IKKOさん?!
【旅のおこづかい帳】
・バレッターイムディーナ間のバス 往復900円
・ランチ 2500円
・博物館 2600円
・晩御飯 2500円
・バレッタースリーマ間のフェリー 往復900円
狭い路地が入り組み、
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